011-806-3558
〒060-0807 札幌市北区北7条西2丁目8-1 札幌北ビルディング9階
受付時間 09:00~18:00 定休日 土日祝日
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こんな方におすすめ
札幌で不動産投資を行いたいという方は増加傾向にあり、リブラ株式会社では、多くのお客様からご相談をいただいております。
不動産投資を始める理由は、お客様お一人おひとり異なります。
「老後の蓄えとして投資を行いたい」「年金代わりになるような収益物件を探している」「節税対策をしたい」「副業として安定した収入を得たい」「相続対策としての運用を考えている」など、多種多様です。
当社では、そうしたニーズにお応えできるようにさまざまな優良物件を取り扱っております。そのため、お客様の目的やご要望に沿って最適な物件を紹介することが可能です。
オーナー様に合わせたサービスを提供する当社を活用して、不動産投資を始めてみませんか。
さまざまな投資がある中で、不動産投資に向いている方には一定の傾向があります。
まずは投資に求めるご自分の条件と照らし合わせて、何に投資するのが最も良いのかを考えることが重要です。
株と不動産のどちらに投資をするのかは、ご自身の目的によって異なります。
手間をかけず、短期間で収益を上げ、失敗したと思ったらすぐに手を引けるようにしたいのであれば、株投資をするのがよいかと思います。
逆に、長期的なキャッシュフローを求め、ご自分で資産をコントロールしたい場合は、不動産投資がおすすめです。
不動産投資は、オーナー様自身または信頼できる管理会社と協力することで、入居率をあげたり、家賃収入のコントロールができたりするので、安心を得ることにつながり、時間とお金の自由を手にすることができます。
札幌で不動産投資の資産運用におけるアセットマネジメントを行っている当社では、不動産相続のご相談も承っております。
相続するといった場合には、さまざまな手続きが必要となりますし、相続が初めてという方も多くいらっしゃるかと思います。
そうした場合、なにから手をつけていいのかわからないという問題が生じてしまいます。
当社では、そうした相続を円滑に進めるためのサポートを行っております。
当社独自のネットワークがあるため、売却などをお考えの方にも対応可能です。
株投資のメリットは、短期間で換金できるという流動性の高さにあります。
日々刻々と価格が変動し、利益を確定することが可能です。
ただし、売買は1秒を争うので、少しでも目を離すとチャンスを失ってしまう恐れがあり、売買のタイミングはプロでも難しいと言われいるほどです。
一方、不動産投資においては流動性の低さが最大のメリットと言えるかと思います。
ローリスク・ロングリターンを実現でき、管理に時間を取られることなく、長期間安定した家賃収入を得ることが可能ですので、資産形成の道筋が立てやすいと言えます。
またローン完済後は、家賃収入がそのまま収益となり、土地も資産として残ります。
もちろん土地を売却して現金収入を得る、店舗として貸し出す、建て替えて引き続き家賃収入を得るなど活用方法はさまざまです。
株式はいつでもだれでも同じ情報を得ることができるオープンマーケットであり、不動産は誰もが簡単に情報を得ることができないクローズドマーケットです。
このように2つの投資には、一般的に得られる情報に違いがあります。
ただ、簡単に株についての情報を得られるからと言って、資産をすぐに増やすことができるかと言えば、そうとも限りません。
専門性の高い豊富な知識が必要ですし、たとえそれらを習得したとしても流動性が高いため、やはり安定した資産形成を行うためには難しい方法と言えるでしょう。
一方で、不動産投資においては、こちらも専門性の高い知識を必要とはしますが、不動産に関するプロが存在しています。
適切なアドバイスを受けることにより、安定した利益を得ることが可能です。
株の運用資金に対しては、担保を提供しない限り、金融機関において融資の対象としては見なされません。
なぜなら、価値がゼロになる可能性があるからです。
つまり、株は自己資金だけで投資をしなければならないことになります。
一方、不動産投資を行ううえで最も有利になるのがレバレッジです。
不動産自体に担保価値が発生しますし、購入後には家賃収入も見込めるので、融資の対象になるのです。
不動産投資では、自己資金の何倍もの資産を取得することができます。
当社では、多くの金融機関とコンタクトをとっているため、お客様にとって最も良い融資条件を提示することが可能です。
安定した収入を得られ、レバレッジが活用できる不動産投資は、理想の資産形成を行うためにはおすすめの方法と言えます。
確定申告をする際には、所得から経費を差し引いた金額を税務署に申告しなければなりません。
株の場合、売買手数料は経費として認められますが、それ以外に経費として扱われるものはほとんどありません。
一方、不動産は減価償却費、借入金の利息、物件のリフォームにかかる費用など、非常に多くのものが経費として認められていますので、節税対策にもつながります。
不動産投資はあらゆる面で、利益を追求することができる投資法なのです。